2010 A-ONE 特別規則書
| TOYOTASLカートミーティング 2010A-ONEシリーズ 特別規則書 本大会は、国際自動車連盟(FIA)国際モータースポーツ競技規則と国際カート規則、それに準拠したJAF国内競技規則、JAF国内カート競技規則および本大会特別規則書とその付則また、SLカートミーティング規則書・車両規定に従って開催される。 第1章大会開催に関する事項 第1条競技会の名称 TOYOTASLカートミーティング 2010A-ONEシリーズ 第2条競技種目 第1種競技車両によるスプリントレース リブレ競技車両によるスプリントレース 第3条競技会の格式 クローズド 第4条開催場所及び日程 開催場所: A-ONEサーキット 〒818-0024福岡県筑紫野市原田1338 TEL092-919-7186 日程: 第1戦 04月11日 (日) 第2戦 05月16日 (日) 第3戦 06月27日 (日) 第4戦 07月25日 (日) 第5戦 09月19日 (日) 最終戦 10月24日 (日) ※スバル カデットのみ02月21日(日)が開幕戦となります。 第5条オーガナイザー A-ONEサーキット 〒818-0024福岡県筑紫野市原田1338 TEL092-919-7186 第6条大会役員 公式通知にて示す 第7条大会事務局 ①事務局所在地:オーガナイザーに同じ ②当日の事務局所在地:開催場所に同じ 第2章競技会参加に関する事項 第9条参加資格 ・YAMAHA-カデットクラス 有効なSLカデットライセンスの推奨、SL手帳の保有(ライセンスが無いドライバーは、所属エントラントで必ず講習を受ける事) ・YAMAHA-SSオープンクラス 有効なSL-Bライセンス以上及びSL手帳保有者 ※参加者が未成年(18歳未満)の場合は「2010年度未成年者の競技参加承諾書」を提出しなければならない。一度提出すれば、2010年12月31日まで有効とする。 第10条エントリーの受付 ①大会開催1ヶ月前より4日前(水曜日)までに開催場所もしくは、大会事務局に所定の用紙に必要事項を記入し、エントリーフィー及び保険料と共に持参又は郵送すること。 第11条エントリーフィー及び保険料 YAMAHA-カデット・・・・・・・・・10,000円 YAMAHA-SSオープン・・・・・・10,000円 ピットクルー登録料1名(2名まで)・・・・1,000円 ※本規則書に記載された申込締切日以降に、当該レースへのエントリーを希望するものは、本大会事務局に対してその旨を申し出ること。 大会事務局においてエントリーの可否を判断する。本記載の申込締切(事務局必着)以降にエントリーを受ける場合は、上記金額に加えて2,000円の事務手数料を加算する。 第3章エンジン及びカートに関する事項 第12条参加車両 2009年度SL車両規定に準拠し、かつ以下の条項を満足しているカートであること。 第13条自動計測装置 主催者より貸し出された自動計測器を万が一破損、紛失した場合、理由の如何を問わず1個につき2,000円が主催者より請求される。 第14条シャシー及びタイヤの登録 各クラスレースで使用するシャシー、エンジン及びタイヤは車両申告書に登録済みのものとし、シャシー1台、エンジン2機、タイヤ(ドライ・レイン)各1setとする。 スリック及びレインタイヤは破損した場合、技術委員長承認のもとに、各1本の交換がみとめられる。 第15条最低重量 YAMAHA-カデット・・・・・・・・・・110kg. YAMAHA-SSオープン・・・・・・・・・145kg. 第16条ゼッケンナンバー 前後に分かりやすく競技用ゼッケンナンバーを装着することを義務づける。 ゼッケンプレートの色は、白もしくは黄色とする。 ゼッケンナンバーの色は、黒とする。 第17条その他 ①Y-Cadetクラスにおいては、ネックガード及びプロテクタベストを必備とする。 ②Y-Cadet・Y-SSクラスにおいて乾式クラッチを使用する者は、クラッチドラムが外れないようなクラッチサポートを必備とする。 第4章競技に関する事項 第18条ブリーフィング 参加全ドライバーは、ブリーフィングに出席しなければならない。ブリーフィングに出席しなかったドライバーのレースへの出走は認めない。 第19条公式練習 参加する全てのドライバーはこの公式練習に参加しなければいけない。但し、ピットアウトしスタートラインを通過する前に本コース上で停止した場合も公式練習に参加したものと認める。 各クラス、参加台数が24台を超える場合は、2グループ以上に分けて行う。グループ分けは主催者により決定し、ドライバーズブリーフィング終了時までに公式通知にて発表され、これに基づいたグループで走行を行う。 第20条タイムアタック ①全てのクラスにおいて参加ドライバーは、タイムアタックに参加しなければならない。タイムアタックに参加しない場合には、予選ヒート最後尾スタートとなる。複数台の車両がある場合はゼッケン順に配列される。 ②タイムアタックは、ラップタイムを計測する方式で行われる。タイムアタックの計測時間は5分間とする。 ③各クラスの参加台数が24台を超えた場合は、2グループ以上に分けて行う。 ④ドライバーは、タイムアタック中にピットに戻った場合は再トライすることができない。 ⑤タイムアタック中の計測は、コースイン後にスタートラインを通過したカートに対して全てのラップを計測し、ベストラップのタイムを採用する。 ⑥⑤で記録したベストラップが同タイムの場合は、当該ドライバーが記録したセカンドラップを採用する。更に同タイムとなった場合もこれに準ずる。(サードラップタイム以降のタイム) ⑦ノータイムの場合はゼッケン順とする。 ⑧その他の方法で行う場合は公式通知に示す。(不可抗力により①~⑥が採用できない場合) 第21条レースの方法 レースは予選ヒート、決勝ヒートを各1ヒートとし、決勝ヒートの結果により、最終順位を決定する。 台数により予選落ちがある場合、敗者復活戦を行う。この場合、公式通知(ブリーフィング)にて、通知する。 第22条レースシステム ①予選ヒート及び決勝ヒートの周回数は公式通知による ②予選ヒートのグリッドポジション タイムアタックで各ドライバーが記録した最速タイムの順番による。 ③予選のグループ分けと決勝出場者の決定 1)ケースA: 出場台数が24台以下の場合、グループ分けは行わず 予選ヒートの着順にて決勝出場者を決定する。 2)ケースB: 出場台数が25台以上の場合は、予選を2グループ以上に分けて予選ヒートを行う。2グループに分ける場合は、Aグループを公式予選奇数順位、Bグループを偶数順位とし、各グループの上位10台を決勝進出者とし、それ以下の者は敗者復活戦とする。 ④決勝ヒート 予選を通過した者で行う。 第23条スタート ①ローリングは、全周を使用して行うものとする。 ②ローリング中のショートカットは認めない。 ③ローリング中の追越し禁止区間は第8コーナーからスタートラインまでとし、かつ第8コーナーからイエローライン(スタートライン手前25mライン)まではアクセルを全開にしてはならない。 ④イエローライン(スタートライン手前25mライン)からは、スムーズにアクセルを全開にしなければならない。 ⑤不出走により空席となったグリッドは、他のカートによって埋められてはならずスタートまで維持されなければならない。 ⑥ローリング開始後ピットインした者、先頭集団に追い越された者、及び競技長より白地に赤の×印の旗(ボード)で示された者、また、先頭集団に大きく遅れた者は隊列の最後尾につかなければいけない。 ⑦上記の事を乱したドライバーには、1周減算とする。 ⑧スタート後、先頭のカートが1周するまでに、コントロールラインを超えられないカートは、そのレースに出走することはできない。また、ローリングの先頭車両が8コーナーにさしかかった時点で、ピットからの出走を禁止する。 ⑨イエローラインからコントロールラインまでに並べられているパイロン間の内側を走行することはできず、これに違反した場合はペナルティの対象となる。 第24条危険回避の義務 ①全てのドライバーは、危険回避義務があることを十分に理解しなければならない。 ②ドライバー自身によって、再スタートならびに車両移動ができないと判断された場合、オフィシャルの手によって安全な場所に車両を移動する場合がある。(オフィシャルの手をかりた者はレース復帰出来ない。) 第25条その他競技に関する一般事項 ①Y-Cadetクラスにおいて、公式練習、タイムアタックおよびレース中(フォーメーションラップを含む)、スピン等で車両が停止した場合は、他を妨害することなく、後続車両通過後、またはコース委員の指示があり、自力で再発進できる場合のみレースに復帰できるものとする。但し、カートから降車することは認められない。復帰するための最小限の方向転換は認められる。 ②クラッチつきの車両について、リアタイアが地面に設置した状態(リアタイアが常に地面に接触した状態)でのみエンジンの始動・作動が認められる。 ③ドライバーは工具等を携帯して、走行することができない。 ④レース中、ドライバー以外がコースに入ることは一切禁止する。(オフィシャルは除く) ⑤ピットクルーの違反行為に関しては、ドライバーにペナルティを与える。 ⑥その他の事に関しては、審査委員会によって決定とする。 第26条抗議 競技に関する一切の抗議は認めない。 第5章その他の一般事項 第27条広告 ①ナンバープレートに広告を表示することは認めない ②広告については車両検査までに取り付けるものとする ③主催者は次のものに対し抹消する権限を有しかつドライバーはこれを否定することはできない。 a)公序良俗に反するもの b)政治、宗教に関連したもの c)本大会と関係するスポンサーと競合するもの 第28条主催者の権限 主催者は次の権限を有するものとする ①参加申込の受付に際して、その理由を示すことなくエントラント、ドライバー、メカニックを選択あるいは否定することができる。 ②大会スポンサーの広告を参加車両に張付させることができる ③全ての参加者、ドライバー、ピット要員の肖像権及びその参加車両の音声、写真、映像など報道、放送、出版に関する権限を有し、この権利を第三者が使用する事を許可することができる。 禁止項目 ①パドック内にて火気(暖房器およびタバコ等)使用は厳禁とする。(喫煙は指定場所でお願いします。) ②コース内での飲酒した者は、退場を命ずる。(飲酒した者の入場禁止) 第6章成績および賞典に関する事項 第29条成績決定および賞典 ①決勝ヒートの順位によって決定する ②正賞:各クラス位 副賞:各クラス位(参加台数により変更する場合がある) シリーズ ①各クラスにおいて年間シリーズポイントが与えられる。 ②戦中戦有効ポイントとし、戦以上でシリーズ成立とする。 ③シリーズランキングの上位位までに正賞が与えられる。 ④シリーズの各チャンピオンには下記の商品が送られる YAMAHA-カデット・・・・・・・ YAMAHA-SSオープン・・・・・ SUBARU-カデット・・・・・・・ KT-PRD・・・・・・・・・・・・ Cell-OPEN・・・・・・・・・・・・・ ポイント 本大会のドライバーに与えられる得点は次の得点基準を適用する ①得点は決勝レースの完走者のみにあたえられ不完走者、失格者および不出走者には与えられない。 ②最終戦(第6戦・ 10月24日 )のポイントについては、通常ポイントの1.5倍で加算される。よって、ポイントは十分の一の位まで有効ポイントとする。 得点表 1位・・・・20点 2位・・・・15点 3位・・・・12点 4位・・・・10点 5位・・・・8点 6位・・・・6点 7位・・・・4点 8位・・・・3点 9位・・・・2点 10位・・・・1点 第7章保険金の支払 保険金額は被保険者1名について次のとおりとする (1)ドライバー保険金額普通条件:1,000万円 (2)ピットクルー保険金額普通条件:1,000万円A,死亡保険金: 事故の日から180日以内に死亡した場合、保険金額(普通条件)が支払われる。 B,不具疾病保険金: 事故の日から180日以内に身体の一部を無く、機能しなくなった場合はその程度に応じて保険金額(普通条件)の下記割合で支払われる。 (a)終身自由を行うことができない場合100% (b)両方の目が見えなくなった場合100% (c)腕または足(関節より上部)をなくした場合60% (d)両方の耳が聞こえなくなった場合80% (e)咀嚼または言語の機能をなくした場合100% (f)片方の目が見えなくなった場合60% (g)鼻の機能に著しい障害を残すとき20% (h)手の拇指機能を指関節(指節間関節)以上で失ったとき20% (i)片方の耳が聞こえなくなった場合30% (j)片方の耳の聴力が50㎝以上では通常の話し声をないとき20% (k)片方の手の拇指機能に著しい障害を残すとき15% (l)足の親指をなくした場合10% (m)親指、人差し指以外の手の指を1本なくした場合10% (n)親指以外の足の指を1本なくした場合5% C,入院保険金通院保険金 傷害の結果として、平常の業務に支障をきたし、しかも医師の治療を要するとき、平常の業務に従事するまで1日、入院の場合は3,000円、通院の場合は2,000円が支払われる。 D,その他の規定 (a)医療保険金の支払は180日で打ち切られる。 (b)事故による障害について、不具疾病保険と重ねて支払われる場合は、その合算が支払われる。 (c)健康保険、労災保健、その他の給付に関係なく、保険金は支払われる。但し、通院は90日が限度である。 |



